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当社の特徴

グループ現代は、ドキュメンタリー映画、テレビ番組、広報・教育映像、展示映像、特殊映像、DVD、動画コンテンツの制作までカバーする今年で創立45周年を迎えた経験豊かな総合映像制作会社です。

当社は、「農薬禍」という環境破壊を告発するドキュメンタリー映画の制作で出発しました。以来、環境をテーマにしたドキュメンタリー映画の制作は、主要な活動の一つとなっています。

また、宮城教育大学長の故林竹二先生の授業記録シリーズを始めとして、鳥山敏子さんの授業シリーズ、子安美知子さんとシュタイナー教育シリーズなど、教育をテーマにした作品の制作も一貫して続けています

1996年には長編記録映画「SAWADA」が毎日映画コンクール文化映画部門グランプリ、キネマ旬報文化映画ベストテン1位に輝きました、その後も、「自然農」、「センス・オブ・ワンダー」など環境をテーマにした問題作、劣化ウラン弾等による低線量被曝を追求し、ヨーロッパ・アメリカ・アジア・中南米などの映画祭で上映された「HIBAKUSHA-世界の終わりに」。プルトニウム再処理を有する六ヶ所村住民の賛否それぞれの立場とその暮らしを追った「六ヶ所村ラプソディー」など、国内外で大きな反響を呼んだドキュメンタリーを制作してきました。2010年に入ってからは、環境をテーマにした「ミツバチの羽音と地球の回転」、定時制高校生をテーマにした「月あかりの下で」を完成、自主上映活動が始まりました。

テレビ番組の制作に関しては30年以上の歴史を有し、企画性を重視したドキュメンタリー番組の制作から出発し、民放プライムタイムの情報番組、NHKの番組制作とその制作の裾野を広げてきました。この間1990年にはTBS「そこが知りたい 東京の!晩ごはん」でギャラクシー選奨を受賞。2000年[NHK ETV特集 エンデの遺言~根源からお金を問う~]でギャラクシー選奨、2002年にはフジテレビ「NONFIX 在日親子~日本で生きるということ~」で全日本テレビ制作者連盟のATP賞ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞するなど、高い評価を得た作品を数々作り出しています。

最近では、民放及びNHKのドキュメンタリー番組、情報系番組を始めとして、海外取材番組、スタジオ構成番組、スポーツドキュメント、美術教養番組、特殊映像を駆使した番組、長時間生放送、デジタルカメラを駆使した映像ジャーナリスト番組など、地上波の民放各社、NHK、CS放送などを舞台に、多種多様な番組制作に関わり、2009年にはユニークなインタビュー番組「あなたが主役 50ボイス」を企画提案、NHK総合で定時番組化されるなど、テレビという表現メディアの中で、独自性の追求と、新しい可能性に常にチャレンジしています。また最近のメディアの多様化の中で注目される、ITやモバイルなどの動画コンテンツの制作もテレビ製作で得たノウハウを生かし、積極的に関わっています。

このほかの事業として、1992年12月東京で、第1回地球環境映像祭(EARTHVISION'92)を(財)地球・環境人間フォーラム、(株)アーバン・コミュニケーションズ、(財)NHKサービスセンターと共同で開催し、今年は第19回を迎えます。グループ現代はその事務局を担当し、中心的役割を果たしています。

国連の環境基金、世界銀行、ユネップなどの協力で、世界の環境問題にTV番組の提供(特に開発途上国に対して)によって貢献するための機関としてロンドンに設立されたTVEインターナショナルと協力して、その日本支部であるTVEジャパンを設立、運営しています。