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メインの自然とともに伝えたいレイチェルのメッセージ 『センス・オブ・ワンダー』の原作を手にしたのは、30年も前のことでした。それ以来、この本は、いつも私のそばにありました。読むたびに想像力をかきたてられ私のセンス・オブ・ワンダーの世界は無限に広がっていきました。今回、グループ現代から、『センス・オブ・ワンダー』の映画化と出演のお話を頂き、素敵な企画に参加できることに大きな喜びを感じています。そして、ちょっぴりの緊張感を抱きながら撮影に入りました。 |
<プロフィール> |
| 大学研究室勤務中の1970年に『沈黙の春のゆくえ』(同文書院)の翻訳に携わったのを機に、1974年P・ブルックスによるレイチェル・カーソンの伝記『生命の棲家』(のちに『レイチェル・カーソン』と改題・新潮社)を訳出。以来、カーソン研究をライフワークとしており、レイチェル・カーソンの著書の翻訳に『海辺』(1987年・平河出版社)、『センス・オブ・ワンダー』(1991年・佑学社のちに新潮社)、『潮風の下で』(1995年・宝島社)、その他に子ども向けのカーソンの伝記『レイチェル・カーソン』(1999年・偕成社)の翻訳などがある。現在、エッセイスト、レイチェル・カーソン日本協会理事長として、執筆、講演活動により、レイチェル・カーソンの志を語り継いでいる。 |